
異なる専門性をつなぎ、研究を次の医療へ。
新しい医療は、一つの専門分野だけでは生まれません。
病気のメカニズムを解明する基礎医学、患者さんと向き合う臨床医学、細胞や組織を解析する生命科学、膨大なデータを読み解く情報科学、そして研究成果を知的財産・製品・事業として社会へ届けるための事業開発。
株式会社バイオジップコードは、こうした異なる専門性を持つ研究者、医師、事業開発メンバー、国内外の共同研究者と連携し、基礎研究から社会実装までを一つにつなぐ研究開発体制を構築しています。

MANAGEMENT
経営・社会実装
小島 史久
株式会社バイオジップコード 代表取締役
Fumihisa Kojima / Representative Director
株式会社Studio Makyuによる大学との共同研究支援を起点として、in vivo・in vitro研究に加え、バイオインフォマティクス、ソフトウェア開発、GPGPUを活用した大規模計算などの研究開発支援に携わってきました。
2022年には、それまでの共同研究を引き継ぐ形で株式会社バイオジップコードを設立。現在は代表取締役として、大学研究を社会実装へつなげるための研究支援、知的財産、事業開発、資金調達、国内外の共同研究・企業提携などを推進しています。株式会社バイオジップコードは、2023年の株主・役員変更以降、小島史久が代表取締役を務めています。

SCIENTIFIC LEADERSHIP
研究開発・アドバイザー
小島 秀人
京都大学大学院医学研究科・医学部
産学共同講座「生命情報開拓講座」 特任教授
Hideto Kojima, M.D., Ph.D.
糖尿病研究、再生医学を中心に、長年にわたり糖尿病が治りにくい原因と、その根本的な治療につながる研究に取り組んできました。
糖尿病における異常な造血幹細胞・骨髄由来細胞に着目し、「糖尿病幹細胞」という研究概念を基盤として、糖尿病の完全寛解を目指す研究を推進しています。
また、特定の細胞や組織を認識する短鎖ペプチドを活用したBiozipcode™細胞標的化技術を通じ、糖尿病、がん、難治性疾患に対する新しい診断・治療技術の開発を進めています。
2026年からは京都大学大学院医学研究科・医学部の産学共同講座「生命情報開拓講座」において特任教授を務めています。
BUILDING THE NEXT TEAM
研究から臨床開発へ。
次のフェーズを担うチームをつくる。
株式会社バイオジップコードは、大学との共同研究を基盤として、糖尿病幹細胞、Biozipcode™、バイオマーカー、細胞標的化治療などの研究を進めてきました。
今後、これらの研究成果を非臨床開発、治験、規制対応、製造、事業化へ移行するためには、研究力だけでなく、医薬品開発を実際に前へ進めた経験を持つ人材が必要です。
現在は少数のコアチームを中心に運営していますが、臨床開発フェーズへの移行に合わせ、経営・技術・財務・臨床開発の機能を段階的に拡充しています。
私たちは、単に役職を増やすのではなく、「次のマイルストーンを達成するために、どの専門性が必要か」という考え方でチームを形成していきます。
FROM ACADEMIC SCIENCE TO BIOTECH DEVELOPMENT
アカデミアの研究力に、
製薬開発の実行力を加える。
株式会社バイオジップコードには、糖尿病、造血幹細胞、骨髄由来細胞、Biozipcode™など、長年蓄積されてきた研究基盤があります。
一方で、優れた科学的成果が存在することと、それを医薬品として承認まで進めることは別の課題です。
今後は、
ACADEMIC SCIENCE
科学的発見・病態理解
と
BIOTECH DEVELOPMENT
製品設計・非臨床・CMC・治験・薬事・事業開発
を一つの組織の中で接続することが重要になります。
そのため、研究者だけで構成された会社を目指すのではなく、製薬開発、臨床、財務、事業開発を経験した人材が研究者と同じテーブルで意思決定できるチームを構築します。










