株式会社バイオジップコードは、糖尿病をはじめとする難治性疾患に対し、症状を抑えるだけではなく、病態を持続させる細胞や生物学的メカニズムそのものに着目した研究開発を進めています。
私たちの研究開発の中核は、糖尿病やその合併症の難治性に関与すると考えられる異常な造血幹細胞に着目した「糖尿病幹細胞研究」と、特定の細胞や組織を選択的に認識する「Biozipcode™細胞標的化技術」です。
病気を持続させる細胞を理解し、その状態を検出し、必要な治療を必要な細胞へ届ける。基礎研究から診断・治療技術の開発までを一つにつなげることで、これまでにない医療の実現を目指しています。
糖尿病幹細胞研究とBiozipcode™細胞標的化技術を基盤に、難治性疾患の新たな診断・治療技術の開発を進めています。
糖尿病や合併症の難治性に関与すると考えられる異常な造血幹細胞に着目し、その性質と病態との関係を研究しています。
糖尿病幹細胞と考えられる異常細胞への介入を通じて、糖尿病の完全寛解につながる新たな治療法の確立を目指しています。
特定の細胞や組織を認識する短鎖ペプチド配列を探索し、診断や薬物送達へ応用する細胞標的化プラットフォームです。
Biozipcode™を薬剤や遺伝子、核酸などと組み合わせ、必要な治療を目的の細胞へ選択的に届ける技術の実現を目指します。
新しい診断法や治療法を実現するためには、一つの企業や一つの研究室だけではなく、医学、生命科学、情報科学、臨床、製造、薬事、知的財産など、多様な専門性をつなぐ必要があります。
株式会社バイオジップコードは、大学・研究機関との共同研究を通じて、基礎研究で得られた発見を再現性のある技術へ育て、診断・治療・創薬へつなげることを目指しています。
2026年からは、京都大学大学院医学研究科・医学部に設置された産学共同講座「生命情報開拓講座」との共同研究を進め、細胞標的化治療を中心とした研究開発を推進しています。国内外の大学、医療機関、企業との連携を広げながら、研究成果の社会実装を進めていきます。
大学・研究機関との共同研究を通じ、基礎研究で得られた成果を新しい診断・治療技術として社会へ届けることを目指します。
京都大学大学院医学研究科・医学部との産学共同研究を通じ、細胞標的化技術を基盤とした難治性疾患の研究を進めています。
国内外の大学、研究機関、医療機関と連携し、それぞれの専門性を生かした基礎研究・応用研究を推進しています。
株式会社バイオジップコードは、基礎研究から得られた知見を研究成果だけで終わらせるのではなく、実際の診断技術、治療候補、細胞標的薬、医療材料として社会へ届けることを目指しています。
糖尿病領域では、完全寛解を目指す治療候補、糖尿病幹細胞に関連するバイオマーカー、Biozipcode™を活用した細胞標的薬を中心に研究開発を進めています。
さらに、Biozipcode™の細胞識別技術を、がん細胞の標的化や組織再生へ応用することで、糖尿病にとどまらない幅広い医療分野への展開を目指しています。各プログラムについて、基礎研究、非臨床研究、臨床応用、事業化までを見据えた開発を進めています。
糖尿病、がん、組織再生を中心に、治療候補、バイオマーカー、細胞標的薬など複数の研究開発プログラムを進めています。
糖尿病を持続させる病態への介入を通じ、治療終了後も効果が持続する完全寛解を目指した治療候補を研究しています。
糖尿病幹細胞に関連する細胞やシグナルを測定し、病態評価や患者層別化、治療反応の確認への応用を目指しています。
糖尿病幹細胞を認識するBiozipcode™と治療用分子を組み合わせ、対象細胞へ選択的に作用する治療技術を開発しています。
がん細胞を選択的に認識するBiozipcode™を活用し、抗がん剤や遺伝子などを標的細胞へ届ける新たな治療法を研究しています。
細胞を誘導するペプチドとバイオマテリアルを組み合わせ、創傷治癒や組織再生を支援する医療技術の開発を目指します。
糖尿病、造血幹細胞、骨髄由来細胞、糖尿病合併症、再生医学に関する研究は、20年以上にわたり蓄積されてきました。
これらの研究成果は、国内外の学術誌で発表され、糖尿病の難治性に関わる異常細胞の研究や、STZ糖尿病マウスにおける完全寛解研究など、現在の株式会社バイオジップコードの研究開発を支える科学的基盤となっています。
私たちは、論文や学会発表による学術的な成果に加え、研究成果を特許・知的財産として保護し、新たな診断技術や治療技術、共同開発へと発展させることで、研究を社会実装へつなげていきます。
長年にわたり蓄積してきた糖尿病、造血幹細胞、細胞標的化などの研究成果を、論文・特許・学会発表として紹介します。
糖尿病幹細胞、糖尿病合併症、完全寛解研究など、当社の研究開発の基盤となる主要な学術論文をご紹介します。
糖尿病治療、診断、異常幹細胞、Biozipcode™など、研究成果を社会実装へつなげる知的財産の取り組みをご紹介します。
研究紹介動画、学会発表、講演、セミナーなどを通じて、バイオジップコードの研究成果や取り組みをご紹介します。