ドバイのクーリーグループのオフィスにて

COLLABORATION NETWORK

専門分野を越えて、
一つの研究課題に向き合う。

糖尿病やがんなどの難治性疾患を理解し、新しい診断・治療技術へつなげるためには、一つの研究室、一つの企業、一つの専門分野だけでは十分ではありません。

基礎医学、生命科学、造血幹細胞、細胞標的化、情報科学、AI、ロボティクス、公衆衛生、臨床開発、そして国際事業開発。それぞれの専門性をつなぐことで、研究成果をより大きな社会的価値へ発展させることができます。

株式会社バイオジップコードは、国内外の大学、研究機関、企業、技術組織との連携を通じて、基礎研究からヒトでの検証、技術開発、地域実装、国際展開までをつなぐ研究開発ネットワークの構築を進めています。

RESEARCH NETWORK

研究から社会実装までを支える、5つの連携基盤。

私たちの共同研究ネットワークは、単に研究機関を増やすことを目的としたものではありません。

それぞれの組織が持つ異なる専門性を生かし、
SCIENCE
× COMPUTATION
× ADVANCED TECHNOLOGY
× PUBLIC HEALTH
× GLOBAL NETWORK

を一つの研究開発基盤としてつなぐことを目指しています。

連携組織 POSITION 主な連携領域
京都大学 生命情報開拓講座 ACADEMIC RESEARCH 糖尿病幹細胞、Biozipcode™、細胞標的化、がん、再生医学
株式会社Studio Makyu BIOINFORMATICS & R&D ENGINEERING バイオインフォマティクス、ソフトウェア、計算科学、研究基盤
Cranfield Japan Centre ADVANCED TECHNOLOGY AI、フィジカルAI、ロボティクス、研究自動化、先端産業連携
Palau Community College PUBLIC HEALTH & TRANSLATION 公衆衛生、糖尿病・代謝疾患、地域研究、人材育成、社会実装
KHOORY & PARK L.L.C MIDDLE EAST COLLABORATION UAE・中東ネットワーク、国際事業開発、現地パートナー連携
京都大学 生命情報開拓講座

ACADEMIC RESEARCH

京都大学 生命情報開拓講座

株式会社バイオジップコードの研究開発における学術的な中核となるのが、京都大学大学院医学研究科・医学部 産学共同講座「生命情報開拓講座」との共同研究です。

2026年4月から、「細胞標的化治療の開発」を研究テーマとして、糖尿病幹細胞、Biozipcode™、がん、組織再生、難治性疾患などを対象とした研究を進めています。株式会社バイオジップコードは共同研究先企業として参画し、大学で生まれた研究成果を知的財産、診断・治療技術、共同開発へ発展させる役割を担います。

主な連携領域

糖尿病幹細胞/Biozipcode™/細胞標的化/糖尿病の完全寛解研究/がん/組織再生/ヒト病態研究/バイオインフォマティクス

大学による科学的な発見・検証と、企業による社会実装を組み合わせ、基礎研究を患者さんに届く医療へつなげることを目指します。

株式会社Studio Makyu

BIOINFORMATICS & R&D ENGINEERING

株式会社Studio Makyu

株式会社Studio Makyuは、株式会社バイオジップコードの研究基盤形成に長く関わり、生命科学と情報科学をつなぐ技術開発を支えてきました。

生命科学研究では、実験によって得られる膨大な配列情報や生体データを解析し、再現性のある知見へ変換するための計算基盤が不可欠です。

Studio Makyuは、ソフトウェア・ハードウェア開発に加え、ドラッグデザインやバイオインフォマティクスを事業領域として掲げています。

株式会社バイオジップコードとの連携では、実験・配列解析・ソフトウェア・高性能計算を組み合わせ、Biozipcode™をはじめとする研究を情報科学の側から支える技術基盤の構築を進めています。

主な連携領域

バイオインフォマティクス/NGS・配列解析/研究用ソフトウェア/高性能計算/GPGPU/AI・データ解析/Biozipcode™解析基盤

Wet BiologyとComputational Scienceをつなぎ、実験データから新しい生命情報を読み解く。

Cranfield Japan Centre

ADVANCED TECHNOLOGY

Cranfield Japan Centre

生命科学の研究は、AIによる情報解析だけでなく、実験機器、ロボット、センサーなどの物理世界とAIをつなぐフィジカルAIの時代へ進みつつあります。

株式会社バイオジップコードでは、Cranfield Japan Centreとの連携を通じて、AI、ロボティクス、研究自動化などの先端技術と生命科学を融合した次世代研究基盤の可能性を追求しています。

Cranfield Japan Centreは、ロボット工学・AIに関する歴史的背景を持ち、現在は航空宇宙を含む先端技術研究機関・産業クラスターの形成を掲げています。

今後は、Biozipcode™等から得られる生命情報とAI・ロボティクスを組み合わせ、解析 → 判断 → 実験 → 評価を循環させる研究環境への発展を目指します。

主な連携領域

フィジカルAI/AI/ロボティクス/研究自動化/センサー/実験装置連携/先端技術/産学連携

生命情報を解析するAIから、実際の研究環境へ働きかけるAIへ。

Palau Community College

PUBLIC HEALTH & TRANSLATION

Palau Community College

株式会社バイオジップコードでは、研究成果を実際の地域社会へつなげるため、パラオ共和国における研究・公衆衛生ネットワークの形成も進めています。

その重要な連携先の一つが、Palau Community College(PCC)です。

PCCにはCommunity & Public Healthプログラムがあり、疫学、健康増進、非感染性疾患、公衆衛生情報などを扱う教育基盤があります。またCooperative Research & Extensionでは、地域のパートナーと連携し、食品・栄養、人間科学、環境などに関する研究と知識の社会還元を行っています。

株式会社バイオジップコードでは、PCCとの連携を通じ、糖尿病をはじめとする代謝疾患に関する研究、公衆衛生、人材育成、健康データ、地域に根ざした研究成果の社会実装につながるネットワークを構築していきます。

主な連携領域

糖尿病・代謝疾患/公衆衛生/非感染性疾患/地域健康研究/健康データ/研究支援/人材育成/社会実装

研究成果を、研究室だけでなく、実際の地域と人々へつなげる。

KHOORY & PARK L.L.C

MIDDLE EAST COLLABORATION

KHOORY & PARK L.L.C

研究成果を世界の医療へ届けるためには、研究開発だけでなく、それぞれの地域に根ざした企業・医療・行政・事業ネットワークとの連携も重要です。

株式会社バイオジップコードは、UAE・ドバイを拠点とするKHOORY & PARK L.L.Cとの連携を通じ、中東地域におけるパートナーネットワークの形成と国際事業開発を進めています。

KHOORY & PARK L.L.Cは、国際的なSales & Business Developmentやコンサルティング、General Trading等を手がけ、日本・韓国企業と中東地域をつなぐネットワークを展開しています。同社は公開情報で、韓国のバイオテクノロジー企業MacrogenとのUAE Genome Project関連のパートナーシップ実績も紹介しています。

株式会社バイオジップコードでは、このネットワークを活用し、生命科学・医療分野における現地企業、研究機関、医療機関等との連携を広げ、将来的な共同開発や研究成果の中東展開につなげることを目指します。

主な連携領域

UAE・中東ネットワーク/国際事業開発/医療・バイオ分野のパートナー開拓/現地連携/研究成果の国際展開

科学的な成果と地域のネットワークをつなぎ、研究成果を国境を越えて社会へ届ける。

COLLABORATION AREAS

共同研究で取り組む主な領域

新しい研究を、ともに。

株式会社バイオジップコードでは、国内外の大学、研究機関、医療機関、企業との新しい共同研究を歓迎しています。

糖尿病幹細胞、Biozipcode™、細胞標的化、がん、再生医学、DDS、バイオマーカー、遺伝子・核酸医薬、バイオインフォマティクス、AI・フィジカルAI、公衆衛生など、幅広い分野で新たな連携の可能性を検討しています。

私たちは完成した技術を一方的に提供するだけではなく、異なる専門性を持つパートナーと新しい仮説を立て、検証し、新しい技術をともにつくる共同研究を大切にしています。

DIABETES & METABOLISM

糖尿病・代謝疾患

糖尿病幹細胞、β細胞、代謝機能、糖尿病合併症などを研究します。

CELL TARGETING

Biozipcode™・細胞標的化

特定の細胞・組織を認識するペプチドの探索と診断・治療への応用を研究します。

ONCOLOGY

がん

がん細胞選択的なBiozipcode™と、新しい細胞標的化治療を研究します。

REGENERATIVE MEDICINE

再生医学

細胞誘導、バイオマテリアル、創傷治癒、組織再生への応用を研究します。

BIOINFORMATICS & AI

バイオインフォマティクス・AI

NGS、配列情報、生体データを大規模に解析し、新しい標的・病態パターンを探索します。

PHYSICAL AI

フィジカルAI

AI、ロボティクス、センサー、実験装置を連携し、研究工程の高度化・自動化を目指します。

PUBLIC HEALTH

公衆衛生

糖尿病などの非感染性疾患を、地域住民、健康データ、予防・教育などの視点から研究します。

GLOBAL TRANSLATION

国際社会実装

地域ごとの研究・医療・規制・産業ネットワークと連携し、研究成果の国際的な社会実装を目指します。

科学から、次の医療へ。

科学から、次の医療へ。

科学から、次の医療へ。

私たちは、研究成果を社会へ届けるため、国内外の製薬企業、研究機関、医療機関、事業会社、投資家、支援者の皆様との連携を進めています。

産学連携

産学連携

大学・研究機関との共同研究を通じ、基礎研究で得られた成果を新しい診断・治療技術として社会へ届けることを目指します。

生命情報開拓講座

京都大学大学院医学研究科・医学部との産学共同研究を通じ、細胞標的化技術を基盤とした難治性疾患の研究を進めています。

国内外の共同研究

国内外の大学、研究機関、医療機関と連携し、それぞれの専門性を生かした基礎研究・応用研究を推進しています。