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Study on a Novel Candidate Cellular Biomarker for Type 2 Diabetes Published in Practical Laboratory Medicine

Advancing diabetes stem cell research toward biomarkers in human peripheral [...]

2026-09-24T16:36:44+09:002026-09-24|Research & Development|

2型糖尿病の新たな細胞バイオマーカー候補に関する研究論文が「Practical Laboratory Medicine」に掲載されました

糖尿病幹細胞研究を、ヒト末梢血のバイオマーカーへ。 小島秀人らが参加した研究グループによる、2型糖尿病患者の末梢血中に存在する異常なCD34陽性細胞集団に関する研究論文が、学術誌「Practical Laboratory Medicine」に掲載されました。 これまでの糖尿病モデルマウス研究では、CD106、TNFα、proinsulinを発現する異常な造血幹細胞・前駆細胞群が、糖尿病やその合併症に関与する可能性が研究されてきました。本研究は、この研究仮説をヒトの末梢血解析へと発展させたものです。 2型糖尿病患者の末梢血で、特徴的な細胞集団の増加を確認 本研究では、2型糖尿病患者12名と健常者10名の末梢血を比較しました。その結果、CD106・TNFα・proinsulinの3つのマーカーを同時に発現するCD34陽性細胞集団(CD106⁺TNFα⁺proinsulin⁺CD34⁺細胞)の割合が、2型糖尿病患者で有意に高いことが示されました。 また、この細胞集団の割合はHbA1cと有意な正の相関を示し、慢性的な血糖状態との関連が認められました。 糖尿病に関連する「細胞の状態」を評価する、新たな可能性 今回の成果は、血糖値やHbA1cによる評価に加え、糖尿病に関連する異常な細胞の状態を末梢血から捉える、新たな細胞バイオマーカーの可能性を示しています。 [...]

2026-09-24T16:36:32+09:002026-09-24|研究・開発|

Announcement of the Relocation of the Department of Biocommunication Development to Kyoto University and the Launch of Joint Industry–Academia Research

Biozipcode, Inc., together with Kyoto University, is establishing the Department [...]

2026-09-24T16:36:09+09:002026-04-01|News|

生命情報開拓講座の京都大学への移転および産学共同研究開始のお知らせ

株式会社バイオジップコードは、国立大学法人京都大学とともに、京都大学大学院医学研究科・医学部に産学共同講座「生命情報開拓講座」を設置し、「細胞標的化治療の開発」を研究題目とする共同研究を開始いたします。本共同研究は、難治性疾患に対して、細胞や組織を選択的に認識する細胞標的化技術を応用し、新たな治療法の実現を目指すものです。対象領域には、がん研究、糖尿病をはじめとする難治性疾患、ならびにin silico研究開発支援などが含まれます。 本研究の源流は、2015年頃に株式会社Studio Makyuが、滋賀医科大学 生化学・分子生物学講座との共同研究の一環として、バイオメディカル・イノベーション施設に研究拠点を設置したことに始まります。当初より、in vivoおよびin vitroの実験研究に加え、BLASTなどのバイオインフォマティクスツールの活用、独自ソフトウェア開発、GPGPUを用いた大規模計算処理など、in silico研究開発支援にも取り組んできました。2022年1月には、これらの共同研究を引き継ぐ形で株式会社バイオジップコードが設立され、同年4月には滋賀医科大学内に再生医療開拓講座の共同研究室が設置されました。 滋賀医科大学における研究では、糖尿病を含む難治性疾患の克服を目指した新規治療法の開発や、細胞標的化ペプチド「バイオジップコード」を用いた治療技術の確立に取り組んできました。2023年6月には、ストレプトゾトシン誘導糖尿病マウスにおける糖尿病の完全寛解に関する研究成果が、学術誌 Communications [...]

2026-09-24T16:35:57+09:002026-04-01|ニュース|

在パラオ日本国大使館の折笠弘維大使を訪問

在パラオ日本国大使館の折笠弘維大使を訪問 株式会社バイオジップコード小島史久代表取締役は、アンガウル島の実験用のサル及びパラオでの糖尿病治療の事業についてのお打ち合わせで、 在パラオ日本国大使館の折笠弘維大使を訪問致しました。 そのほかにも、アイタロウ国務大臣、バシリウス上院議員ともお打ち合わせをさせて頂きました。   在パラオ日本国大使館/バイオジップコード小島代表取締役の訪問 https://www.palau.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_01044.html

2026-09-24T16:35:10+09:002024-04-01|ニュース|

株式会社バイオジップコードの設立の経緯について

株式会社バイオジップコードの設立の経緯について 株式会社バイオジップコードの元なる事業の設立は、2015年頃から始まりました。これは、株式会社StudioMakyu(代表取締役である小島史久氏率いる)が、滋賀医科大学の生化学・分子生物学講座(元小島秀人教授、現特別教授)との共同研究の一環として、バイオイノベーションセンターに研究室を設置したことに由来します。 StudioMakyuでは、当初からIn VivoやIn Vitroの従来のWET系研究だけでなく、In Silico研究開発の支援も行っておりました。これには、BLASTなどのバイオインフォマティクスツールの利用、独自ソフトウェアの開発、GPGPUを使用した大規模計算処理などが含まれています。 2022年1月に、StudioMakyuとの共同研究を引き継ぐ形で株式会社バイオジップコードが設立されました。その後、2022年4月に滋賀医科大学内に「再生医療開拓講座」の共同研究室が設置され、糖尿病を含む難治性疾患の完治を目指す新規治癒法の開発や、細胞標的化ペプチド(バイオジップコード)を用いた新規治療法の確立に取り組むこととなりました。 この取り組みには、マーチャントバンカーズ株式会社が1億円の出資と100億円程度の資金調達の協力を約束しました。しかしながら、研究室側の論文の査読が予定通りにでないとの理由で、共同研究費の支払いに半年以上の遅延と拒否が発生しました。また、特許申請の特許事務所へにも未払いが続き、更には共同研究契約の破棄を予告されました。これを受けて、小島史久氏がマーチャントバンカーズ株式会社の支出した総額4,000万円及び特許申請の費用と引き換えを条件として全株式を買い取り、共同研究講座の継続を図りました。また、現在1.5億円以上を研究費及び研究関連費に支出を行っております。 2023年6月には、「Complete remission [...]

2026-09-24T16:34:41+09:002023-07-01|ニュース|

「糖尿病が完治する可能性がある」という研究の論文が、科学雑誌「Communications Biology」に掲載されました

我々のチームは糖尿病の治療に関する新しい進展を発見し、その成果を論文にまとめて発表しました。 この研究では、糖尿病およびその合併症が治療により寛解(完治)に導かれる可能性が示唆されています。この成果は、2023年6月13日に科学雑誌「Communications Biology」に掲載され、その中で「糖尿病治療の新しい突破口」として報告されました。 具体的には、糖尿病マウスモデルを用いて、インスリン治療とHDAC阻害剤ジビノスタットの併用による治療法を試みました。この方法により、糖尿病の完全な寛解が達成されることが確認されました。 さらに、糖尿病に関連する骨髄細胞の異常がβ細胞の再生を妨げている可能性を示唆し、骨髄移植やエピジェネティックな修正を通じた治療法の提案を行いました。特に、HDAC阻害剤による治療は、インスリン治療を停止した後も血糖値が正常範囲を維持するという効果が確認され、これは糖尿病治療の新たなアプローチとして注目されています。   本日掲載された論文: Complete remission of [...]

2026-09-24T16:30:29+09:002023-06-13|研究・開発|
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